フランス空軍採用モデル ドダンヌ『DODANE』TYPE20 クロノグラフ ヴィンテージミリタリーウォッチでございます😊
フランス空軍で正式採用されていたDODANE TYPE 20は、その精度と信頼性で知られる航空用クロノグラフです。
TYPE 20シリーズは、フライバック機能を搭載した手巻きムーブメントを採用し、飛行中の迅速な計測やリセットを可能にした高性能時計として開発されました。
DODANEのTYPE 20と21シリーズは、1950年代から1980年代にかけておよそ5000本生産されたと言われています。
タイプ20の方がタイプ21よりも希少であることは確かであり、今回ご紹介する個体はより特別な20になります。
よって、明確な製造時期は分かりませんが、少なからずこの個体は1950年代後半から1960年代前半に製造された初期のものです。
フランス軍の厳しい基準をクリアしたこのモデルは、ミリタリーウォッチの中でも特に評価が高いモデルの一つです。
ブラックの文字盤にホワイトのアラビア数字を配置したデザインは、視認性が高く、ミニマルで洗練された印象を与えます。
30分積算計とスモールセコンドを備えたダイヤルレイアウトは、実用性を重視しながらもクラシックな美しさを持ち合わせています。
ケース径38mmというサイズは、現代の基準でも程よいバランスを持ち、ステンレススチールケースが上品な輝きを放ちます。
TYPE 20は、フランス空軍の実務で使用されただけでなく、ヴィンテージウォッチとしてもコレクターに高く評価されています。
経年変化による風合いが独特の魅力を生み、手に取るたびにその歴史を感じさせてくれる時計です。
この時計は、航空機を操縦するパイロットたちが信頼を置いた、当時の最先端技術の結晶と言えるでしょう。
ヴィンテージウォッチの真髄とも言えるDODANE TYPE 20は、ミリタリーウォッチファンやクロノグラフ愛好者にとって、特別な存在となる一本です。
工房からの連絡⬇️
DODANEはHAMILTONと比べるとリューズが硬いです。
グリースは多めに塗布しておりますが、機械の特徴や個体差、リューズ形状によるものです。
リューズとケースの間に爪を引っ掛けて引く方が安全かと思います。
(以前オーバーホールさせていただいたハミルトンやCWCは爪を入れるだけで引けましたがDODANEは爪を入れるだけでは引けないと思います)
爪を痛めないようご注意ください。
この話の中に出てきているハミルトンはこちらのクロノグラフのことです⬇️
サイズ
ケース径 38mm
状態
年代を考慮して良好な状態かと思われます。
風防の9時位置にヒビが入っていますが、オリジナルの状態を残すために交換をしていません。
風防は交換可能です。
付属品
弊社保証書
搭載ムーブメント
バルジューCal.223
精度
0〜+38秒
パワーリザーブ38時間
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